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p.361-392
巨大タコはポルキェヴィッチ博士の仕業だった。ブロートも噛んでいる
カジノでの夜のパーティで、スロースロップはカッチェの部屋に誘われる
いちゃいちゃハチャメチャした翌朝、スロースロップは何者かに服や荷物を盗まれた
犯人を追い木に登って落ち、ブロートの服を借りるが、タンティヴィや踊り子3人が見当たらない
ヒムラー遊戯室でパラノイア気味になり、深夜に再びカッチェの元を訪れる
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