書籍_「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか_三宅香帆
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「とっさに言葉が出てこない」「アイスブレイク的な雑談が苦手」「飲み会で昔の話ばかりする大人になりたくない」……そんな時、話題の本や漫画、最新の映画やドラマについて魅力的に語れる人は強い。社会や人生の「ネタバレ」が詰まったエンタメは、多くの人の興味も引く。ただ、作品を読み解き、その面白さを伝えるには、実は「コツ」がある。気鋭の文芸評論家が自ら実践する「『鑑賞』の技術」を徹底解説!
カルチャー界のトップランナーの本、読めてよかった。三宅さんの本は二冊目
批評術の5類型。確かに分かりやすい。口語体でポップ。
本書と「比較」するとすると、さえぼうさんの本かな
2025/10/18