カウンタートレード(逆張り)
TerakoyaFXの高橋さんによる、エリオット波動を用いたカウンタートレード(逆張り) FXスキャル 参考サイト
インターバンク市況オーダー情報
DMM 取引ページから「マーケット」→「ニュース」、市場オーダー状況を確認
1日3回、朝昼晩
OPで想定されるパターン
NYカットの時間が近づくと、設定された価格に近づく
NYカットタイムまでは、方向感のない動きとなり、NYカット後に動き出す
NYカットタイム前後に、ポジション調整のために、相場が上下に動く
大きめ:10億通貨以上
非常に大きめ:20億通貨以上
極めて大きめ:30億通貨以上
COT(Commitment of Traders)
ディーラーの思惑(風)を読む
例)円のロングが積まれている
→ ディーラーは円高になると考えている
→ 一方で、ロングの解消時には売りがでるため、円安に動く
Open Interest CME Currency Futurs
カウンタートレード
https://gyazo.com/a09781c6abfa498e04f13659e6e0a097 https://jp.tradingview.com/chart/Dn1aEGTb/
逆張りの根拠
エリオット波動(推進波の中の「1・2・3・4・5」→ 修正波の中の「A・B・C」) ダイバージェンス(推進波の弱まり)
フィボナッチの1.618~2.618
1波の幅に対する1~5波の幅
A波に対するA~C波
COTやスポットのオーダー情報
大きいものだけ把握しておくこと
通常のオーダーは、根拠としては薄い
ローソク足
分岐のライン(肩・肩・肩 → 上昇と下降を隔てるライン)
大局がトレンド相場でないこと