とても大きな数を読む
table:カリキュラム
概要
大きな数は4けたごとに区切って「「なん千なん百なん十なに」なんとか」の繰り返しという構造になっている,ことの理解の手助けとなることが期待できます.
チャレンジは「なん千なん百なん十なに」の部分でおかしな読み方をしてしまう不具合を直すプログラミングです.プログラミングが得意な児童に取り組ませるとよいでしょう.数を読むのチャレンジを先に行うと良いでしょう. 教材
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