労働が辛いサラリーマン像は大正時代にはあった
腰弁
という言葉が存在したり
鹿島あゆこ
氏の論文でサラリーマンを戯画化した
大正時代
の漫画を分析した結果大正時代初期〜中期にかけて
サラリーマン
と言う言葉に「
社会状況や雇用主によって生活基盤を左右されやすい被雇用者
」であるというイメージがついていた
参照元:三宅香帆,なぜ働いていると本が読めなくなるのか,集英社新書,p66~67
テーマ
#ウンチク
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