やるやらない仕分け
インボックスに入れたものを処理する
こと
GTDでは「
意味を明らかにする
」と表現します。
本書ではこれを「やるやらない仕分け」と表現することにします。
というのも、やっていることは結局「これは直近やるもの?それとも後回しにして良いもの?」を判断することだからです。
やるやらない仕分けの手順
わかりづらいので、いったん全体像を挙げます。
頭の中にあるものを実際の行動に起こすまでのステップ
要するに
長大で雑多になりがちな
インボックス
をいきなり使うのではなくて
やるやらない仕分けステップ
と
ブレイクダウンステップ
という二段階の仕分けを通します。
このように仕分けると何かと扱いやすいのです。
GTD用語は
見極め
/motoso/見極め
本ページの説明とは食い違っている?
takker.icon
リンク先だと
ブレイクダウン
も含めているようだ