第63回日本臨床細胞学会総会
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教育講演14 「がんゲノム診療における細胞検体の取扱い指針」の策定
演者 森井 英一 大阪大学
* 第63回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
シンポジウム10 肺癌におけるゲノム診療の現状と将来像—今知るべきことがここにある—
S10-1 LC-SCRUM-Asiaにおける微量検体を用いた遺伝子解析の現状
CLIP1-LTK 肺癌の未知の遺伝子異常
Lorlatinib医師主導治験開始
S10-2 細胞診パネル検査のためROSEを再考し再興する
演者 森川 慶 聖マリアンナ医科大学
肺癌コンパクトパネル
株式会社ジーンメトリックス
細胞診で可能な8遺伝子検出パネル
S10-3 肺癌検体取扱い総論 組織診編
演者 田口 健一 国立病院機構九州がんセンター
かつてLC-SCRUMで、33位・36施設中 成功率は現在は53→96%になった!
S10-4 肺癌ゲノム検査における細胞診の役割:検査に適した細胞検体とは?
演者 元井 紀子 埼玉県立がんセンター
検体
LBC
セルブロック
ワークショップ14 がん遺伝子パネル検査のカスタマイズ化
WS14-1 組織診、細胞診とシームレスに行うコンパクトなカスタマイズパネルの実際
演者 森 泰昌 国立がん研究センター中央病院
ターゲットシークエンス解析は安い、病理形態診断を補助できる
WS14-2 神経膠腫の統合分子病理診断のためのカスタムパネルの開発と運用
演者 谷本 昭英 鹿児島大学
5万円くらいでグリオーマの遺伝子検査が外注できる