日本人類遺伝学会第65回大会
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20201118- Web開催
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GMRC2単位
会長講演「染色体と私」―2つのGトリソミー―
倉橋 浩樹 (藤田医科大学総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門)
エマヌエル症候群
ダウン症候群
GMRC2単位
特別講演 「遺伝子・ゲノム研究の30年を振り返って」
中村 祐輔 (公益財団法人がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター)
GMRC1単位
教育セッション5「多因子疾患」
鎌谷 洋一郎 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科)
GMRC1単位
岡田 随象 (大阪大学大学院 医学系研究科 遺伝統計学)
GMRC1単位
教育セッション7「ヒト疾患のエピゲノム」副島 英伸 (佐賀大学医学部)
Beckwith-Wiedmann syndrome
BWSpスコアリングシステム
GMRC1単位
教育セッション9「がんの遺伝医療とゲノム医療」
井本 逸勢 (愛知県がんセンター研究所 分子遺伝学分野)
GMRC1単位
教育セッション10「精神疾患のゲノム解析を起点とした病態解明から創薬へ」尾崎 紀夫(名古屋大学 精神医学・親と子どもの心療学分野)
22ハートクラブ
GMRC1単位
教育セッション11「バリアントの記載法と評価・解釈」
中谷 中 (三重大学医学部附属病院 ゲノム診療科)
GMRC1単位
教育セッション14「ゲノム医療における情報伝達プロセスに関する提言」 小杉 眞司 (京都大学 医療倫理学・遺伝医療学)
GMRC2単位
シンポジウム1「遺伝性腫瘍診療における多遺伝子パネル検査の課題と今後」
遺伝性腫瘍の多遺伝子パネルについて基礎研究から明らかになること
桃沢 幸秀 (理化学研究所・生命科学研究センター・基盤技術開発研究チーム)
遺伝子パネル検査はどのような検査なのか:検査と精度、ピットフォール
中谷 中 (三重大学医学部附属病院 ゲノム診療科)
遺伝性腫瘍診療の診療における多遺伝子パネル検査の役割
菅野 康吉 (栃木県立がんセンター ゲノムセンター がん予防・遺伝カウンセリング科)
生殖細胞系列多遺伝子パネル検査の結果開示にどうコミットするか
井本 逸勢 (愛知県がんセンター研究所 分子遺伝学分野)
シンポジウム11「日本人の疾患関連バリアントデータベースとその解釈」
「これからの難病・未診断疾患領域の病的バリアントデータベースに求められるもの」
小崎 健次郎 (慶應義塾大学医学部 臨床遺伝学センター)
希少疾患研究 がんゲノム研究
病的意義が確定したバリアントの検索
現在、質の担保が進行中
日本人病的バリアント
GMRC2単位
シンポジウム15「わが国における「遺伝子検査ビジネス」の将来 〜市場の定着と発展へ向けて〜」 「わが国の「遺伝子検査ビジネス」の変遷 〜課題と展望〜」高田 史男 (北里大学大学院医療系研究科 臨床遺伝医学)
「海外での「遺伝子検査ビジネス」の規制に関する動向とわが国の現状と今後の展望 」福田 令 (富山大学附属病院 遺伝子診療部)
「遺伝統計学から見た「遺伝子検査ビジネス」の検討」鎌谷 洋一郎 (東京大学大学院新領域創成科学研究科
メディカル情報生命専攻複雑形質ゲノム解析分野)
「遺伝子検査ビジネス」が真に社会に貢献するヘルスケアビジネスとして発展していくための個社・業界の取り組みについて 大井 潤 (株式会社ディー・エヌ・エー) b
リスク評価
SNV数
「前立腺がん関連SNPを用いた日本人PRSの構築と解釈」中川 英刀 (理化学研究所 生命医科学研究センター)
16個のSNPで構築した前立腺ポリジェニックリスクスコア
一つ一つはオッズ比が1.XX 程度
PSAレベル(カットオフは10)と比較
ハワイやカリフォルニア日系人との比較
京都前立腺生検コホート
PSAグレーゾーン(10以下)での高リスク群の拾い上げにPRSが使えないか検討中
共催Webセミナー9 アジレント・テクノロジー株式会社
「ゲノミクスの社会実装に向けて:期待と課題」
里山構築計画
共催Webセミナー11 中外製薬株式会社
LIVE配信:11月24日(火)18:00~19:00
「がんゲノム医療への期待 ―エキスパートパネルの経験から―」
安藤 雄一 (名古屋大学医学部附属病院 化学療法部)
夏目 敦至 (名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科学)