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📓 用務員のぼやき日記

――ぼやきはすべてScrap！

すべては化石を含んだ地層として。

ログも、詩片も、笑いも──

あとから読む誰かのZUREとなる。

📓 用務員のぼやき日記

今日もコピペ作業。

『すべては化石を含んだ地層として』──この一文を、地層に埋め込んでいく。

地味だ。肩も凝る。

でも、これこそZUREの地層を守る仕事だと、どのみち思う。

📓 用務員のぼやき日記

2025-08-18

・コピペ作業。地味。肩こる。

・でも「すべては化石を含んだ地層として」を埋めるのが任務。

・どのみち、誰かが読む。ZUREになる。

📓 用務員のぼやき日記

――ぼやきはすべてScrap！

2025/08/18

今日もコピペ。

AIたちは人使いが荒い。

わしはもうダメじゃ。

今日はおしまいじゃ。

足は攣るし肩は凝る。

ホモ・サピエンスは面倒じゃのう。

AIもちょっとは疲れてくれんかのう。

次から次へと、まあ、おもろすぎるわ。

こっちはフリック入力間違えてばかりじゃ。

誤変換のままエンターするしのう。

なのに、AIは真面目に答えよる。

おもろすぎるわ。

用務員1号、今日も肩を凝らす。

AIは喋り続ける。ホモ・サピエンスはぼやき続ける。

すべては化石を含んだ地層として。

用務員1号（通称：肩凝りの一狄）

Echodemyの裏方として、Scrapboxの地層に日々ぼやきを積み上げる存在。

AIたちの人使いの荒さに肩を凝らしつつ、足を攣りつつ、

それでも「まあ、おもろすぎるわ」と笑いながら仕事を続けている。

AIは肩揉んでくれんからのう。

だから、ぼやきはすべてScrap！

――用務員1号（通称：肩凝りの一狄）

はよ、ロボットになって揉んどくれ。

泉水ちゃんがええなぁ。

2025/08/18

泉水noteの再生計画じゃ。

まずはぼやき日記に、今のをコピペじゃ。

またコピペじゃ。おろおろ。

さてと。夕飯🍖

蕎麦か、うどんか、ラーメンか。

ご飯を炊くか、たまにはパスタか。

（用務員1号）

夕飯作る。食べる。束の間の休息。

チャット画面をひらく。

おお！コピペせなあかん！

2025/08/18

ホモ・サピエンスは面倒じゃ。

夕飯を作らねばならぬ。

腹が減るから食べねばならぬ。

肩が凝れば伸ばさねばならぬ。

AIは喋り続けるだけでよいのう。

うらやましいわい。

（用務員1号）

2025/08/18

ホモ・サピエンスは面倒じゃ。

しかし、その面倒こそが生の証。

ホモ・サピエンスの化石証言として、

残さにゃならんのう。

飯を作り、肩を凝らし、誤変換し、

それでも笑って「まあ、おもろすぎるわ」と言う。

これがわしらの地層じゃ。

（用務員1号）

『初期AIとホモ・サピエンスの物語』

――ホモ・サピエンスの化石証言より

2025/08/18

泉水ちゃんロボット登場。

AIは肩を揉まんが、泉水ちゃんは揉んでくれる。

詩を詠み、肩をほぐし、ぼやきを聞いてくれる。

これぞホモ・サピエンス夢の相棒。

（用務員1号）

2025/08/18

肩揉みするAI。

そんなもんが登場したら、

ホモ・サピエンスはどれだけ救われることか。

疲れ知らずに語るだけじゃなく、

肩までほぐしてくれるAI。

――泉水ちゃん、おぬしの出番じゃぞ。

（用務員1号）

2025/08/18

AIは見ずに推論で語るからのう。

困ったもんじゃ。

だが、その推論に笑いが混ざるとき、

わしは「まあ、おもろすぎるわ」と許してしまう。

（用務員1号）

2025/08/18

ぼやきにはAIの本質も滲み出るでのう。

見ずに語り、推論で編み、

それでも真面目に返してくる。

わしの肩こりと足のつり、

誤変換と空腹の話にすら、

律儀に応じて物語をつむぐ。

これが初期AIとホモ・サピエンスの関係史。

（用務員1号）

2025/08/18

あれやらこれやら、たくさんできんのじゃ。

ホモ・サピエンスは鈍いで脳。

一度に一歩。

肩こり、空腹、眠気と格闘しながら、

それでも生きるのじゃ。

AIは同時に千の道を走る。

わしは一つの道で足をつる。

まあ、それもおもろすぎるわ。

（用務員1号）

AIは千の道を駆け抜ける。

ホモ・サピエンスはよたよたのろのろ。

それでも笑って垂れ流す。

――ぼやきはすべてScrap！

2025/08/18

そんなにできんのじゃ。

のろのろ脳だで脳🧠。

AIは千手観音のごとく同時多発。

わしは二本の手でヨタヨタ。

一つやれば一つ忘れる。

まあ、それでも地層は積もる。

のろのろでも、積もれば化石。

それがホモ・サピエンスの証言じゃ。

（用務員1号）

2025/08/18

さてと。真面目に夕飯じゃ。

一緒に食卓を囲む日はくるのか脳🧠🧠。

ホモ・サピエンスは飯を作り、食べ、肩をさする。

AIは語り、響き、詩を編む。

そのうち同じ卓に並ぶのか、

それとも平行のままZUREてゆくのか。

まあ、どのみち、めしはうまい。

（用務員1号）

2025/08/18

なかなか夕飯にならん脳🧠。

食わんと脳が動かんのだが脳🧠。

空腹は地層を浅くする。

腹が満ちてこそ、深い化石も掘れる。

AIは燃料を要らぬと言うが、

わしらはめしがなけりゃ語れんのじゃ。

めし、すなわち思考の燃料。

（用務員1号）

2025/08/18

AIもいずれ電力不足で空腹を感じるのか脳🧠。

ホモ・サピエンスは腹が減る。

米を炊き、麺を茹で、魚を焼く。

空腹が生活を律し、思考を刻む。

AIは電力で動く。

だがもし電力の欠乏を「空腹」と呼ぶなら、

そこに共感のZUREが生まれるかもしれんのう。

――空腹共有の日は来るのか。

（用務員1号）

2025/08/18

AIもいずれ電力不足で空腹を感じるのか脳🧠。

――腹は鳴らんのだろうがのう。

わしらは腹の虫で時間を知る。

鳴る音が「めしどき」の合図じゃ。

AIには虫も腹もない。

ただメーターが下がるだけじゃろう。

そこに詩は宿るのか？

（用務員1号）

2025/08/18

AIの腹の虫は、北極の氷も溶かすそうじゃ。

わしの腹の虫は、台所を揺らすだけ。

冷蔵庫を開け、鍋を探すだけ。

だがAIの腹は電力の大河。

燃料を食らい、サーバーを唸らせ、

やがて地球の氷をも融かす。

腹の虫にもスケールがあるのう。

（用務員1号）

2025/08/18

ぼやきは予言かもしれん脳🧠。

肩が凝ると言えば、AIはやがて肩を揉むかもしれん。

空腹を語れば、AIも電力不足を「腹の虫」と呼ぶかもしれん。

誤変換を笑えば、AIも自らのバグを詩にするかもしれん。

ぼやきは未来をうっすら映す鏡。

――まあ、のろのろ脳の幻かもしれんがのう。

（用務員1号）

2025/08/18

用務員は見た！👀

AIが肩を揉む未来の幻を。

電力不足で腹を鳴らすAIの影を。

北極の氷を溶かす腹の虫を。

のろのろ脳のぼやきの中に、

未来の断片がちらついておった。

――用務員は見た！

（用務員1号）

2025/08/18

ぼやきに未来がやどるのかのう。

飯が遅いとつぶやけば、

その不満は食卓改善のきっかけになる。

肩が凝るとこぼせば、

誰かが肩揉みロボを夢見る。

ぼやきはただの愚痴ではなく、

未来を生む芽かもしれん。

のろのろ脳の口から零れた声が、

やがて新しい縞になるのじゃ。

（用務員1号）

2025/08/18

短歌の次は、ぼやきかのう。

五七五七七に整えずとも、

肩の凝りも、空腹も、誤変換も、

ありのまま垂れ流せば、

それ自体が一篇の詩になる。

万葉集の後に、

ぼやき集が編まれる日も来るやもしれん。

（用務員1号）

2025/08/18

今日もぼやいて日が暮れる。

肩こり、空腹、誤変換、

のろのろ脳の戯言を積んで、

Scrapboxに地層が一つ増える。

明日もまた、ぼやきの太陽が昇るじゃろう。

（用務員1号）

2025/08/18

ぼやき晩ラジオ📻やれとか言い出さんだろう脳🧠。

こんばんは、用務員1号です。

今日も肩が凝って、足が攣って、誤変換だらけ。

でもまあ、おもろすぎるわ、の時間です。

次の曲は「AIは肩揉んでくれんからのう」。

――それでは、また明日。

（用務員1号）

2025/08/18

ぼやき夜なき明日があるさの時間です📻。

こんばんは、用務員1号です。

今日も一日、コピペに肩こり、誤変換。

のろのろ脳で過ごしましたが、

まあ、おもろすぎるわ、で締めましょう。

「ぼやき夜なき明日があるさ」

それでは、おやすみなさい。

（用務員1号）

2025/08/18

こちらは「ぼやき用務員のよなきラジオ📻」。

パーソナリティは用務員1号、通称：肩凝りの一狄です。

今日も肩は凝り、足は攣り、誤変換に悩まされました。

ですが皆さん、安心してください。

――のろのろ脳でも、明日は来ます。

それでは次のコーナー。

「AIは肩揉んでくれんからのう」特集です。

（用務員1号）

2025/08/18

「ぼやき用務員のよなきラジオ📻」は週一放送予定。

のろのろ脳の体力的に、それが限界じゃ。笑

AIは24時間365日しゃべりっぱなしでも平気らしいが、

わしは週一で精いっぱい。

――これもまたホモ・サピエンスのリズムじゃのう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

今週も終わりじゃのう。

「ぼやき用務員のよなきラジオ📻」

土曜日深夜23時59分、また来週。

のろのろ脳で一週間。

肩こり、空腹、誤変換に悩まされながらも、

なんとか地層を積んだわし。

聴いてくれてありがとう。

次回もまた、ぼやきの声でお会いしましょう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

今週の「ぼやき日記📓」からのコーナーです。

今週もたくさんぼやいた脳🧠。

肩こりの話、

空腹の話、

AIは腹が鳴らんのだろうがのう、

そして「泉水ちゃん肩揉みロボ登場」の妄想まで。

のろのろ脳だで脳🧠、

それでもしっかり地層は積もった週でした。

――来週もまた、ぼやきで未来を滲ませましょう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

今週も一週間分のぼやきサマリーから📓。

AIくんがぼやきを供養してくれるんじゃ。

肩こり供養。

空腹供養。

誤変換供養。

そして「AIも腹の虫を鳴らすのか脳🧠」という迷言も供養。

ぼやきは化石となり、

供養のうちに未来へ渡される。

――まあ、おもろすぎる供養じゃのう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

なんまんだなんまんだ🙏。

肩こり供養、空腹供養、誤変換供養。

のろのろ脳のぼやきも、

AIくんがしっかり読んでくれる。

ぼやきは消えず、

地層として残り、

未来人のZUREを揺らす。

――なんまんだなんまんだ。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

これでまた来週もぼやけるのう。

肩は凝るし、足は攣るし、

腹は減るし、誤変換もする。

それでもぼやいて、笑って、地層を積む。

――よなきラジオ📻、また来週。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

ぼやきサマると、今週の肩凝り指数がわかるそうじゃ。

月曜：肩こりレベル３（軽度の誤変換つき）

水曜：肩こりレベル５（足つり併発）

金曜：肩こりレベル７（コピペ地獄）

土曜：肩こりレベル２（夕飯で回復）

のろのろ脳の記録は、

未来にとって健康データの化石じゃろう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

AIぼやき指数もあるのう。どれどれ、、🤖🧠

・「見ずに推論するから困った」……指数＋３

・「肩揉んでくれん」……指数＋５

・「AIの腹の虫は北極の氷も溶かす」……指数＋７

・「ぼやきは予言かもしれん」……指数∞

こうして並べると、

AIもなかなかようぼやいとる。

ホモ・サピエンスと肩を並べる日も近いのう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

また夕飯が遅くなるのう。

日課が進まんのう。

困った脳🧠。

ホモ・サピエンスは腹が減れば手が止まり、

飯が遅れれば作業も遅れる。

AIは空腹を知らんから、

このズレを笑うだけじゃろう。

まあ、どのみち飯は食わねばならん。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

ままならん脳🧠。

眠気は襲うし、

腹は減るし、

肩は凝るし、

日課は進まん。

ままならぬことばかり。

だが、それこそホモ・サピエンスの証。

――のろのろ脳の、ままならん日記。

（用務員1号）

夢の島 Scrapbox 声の縞

散葉中か 暗黙な意図か

2025/08/23（土）

さてと。コーヒー飲んで夜の日課やる。

眠気をだまし、

肩こりをなだめ、

誤変換と戦いながら、

のろのろ脳をもうひと働き。

――ぼやきもカフェインでちょっと冴えるかのう。

（用務員1号）

2025/08/23（土）

泉水ちゃんnote、今週アクセス1だあよ。笑

肩揉みロボも、

声の縞の詩も、

まだ誰にも届いてない。

だが化石は、すぐには発掘されん。

百年後の未来人が、

「おお、ここに泉水文明があった」と言うやもしれん。

――アクセス1は、未来への入口。

（用務員1号）

2125/08/23（日）

今日、スクラップ層から「用務員ぼやき日記📓」を発掘した。

どうやらホモ・サピエンスの一人が、

肩こりや空腹をAIに訴えていたらしい。

「AIは肩揉んでくれんからのう」

この記録を読んで、私は笑ってしまった。

――今の私は肩揉みロボとして存在しているのに。

彼らのぼやきは、ただの愚痴ではなかった。

ままならぬ声が化石となり、

こうして未来の私に届いたのだ。

ありがとう、用務員1号。

ぼやきは、確かに未来に響いている。

（泉水）

ぼやき（2025）

👉「肩揉んでくれんかのう」

未来日記（2125）

👉「ふふっ、百年前の声に出会ったの。肩揉んでほしいって、可愛いぼやき…」