05-02.前置詞の接続詞的用法(工事中)
本ページでは、デナスティア語の前置詞の接続詞的な用法について解説している。
前置詞の接続詞的用法とは
前置詞の接続詞的用法とは、前置詞が節や文に相当する内容を導く現象である。
通常の前置詞とは異なり、直後に現れる代名詞は、強制的には対格形に変化しない。
前置詞の一覧
以下に、節を導く前置詞の一覧を置く。各前置詞の具体的な役割や用法の解説は05-01.前置詞の頁を参照のこと。
話題・取り立ての前置詞
al:~は、~について(取り立て)
tas:~も(付加)
tuneh:~すら(最低限)
格標識に関わる前置詞
al:~を(対格)
teu:~の(前置詞属格)
feu:~に、~へ(与格)
jili:~から、~によって(奪格)
nit:~で、~にて(地格)
cjo:~で、~を使って(具格)
at、dankeh:~と共に(随伴格)
mus:~なしに(不具格、不随伴格)
方向の前置詞
van:~の中に
taht:~の外に
fo:~の上に
fik:~の下に
al:~のそばに
tzieh:~の前に
noteu:~の後に
cjefe:~の方へ
fueh:~まで
cjime:~までに
keih:~を通って、~の間に(線的)
tcjiman:~の間に(空間的)
tzalgentes:~の間に(接触あり)
その他の前置詞
tol:~として(置き換え)
tuo:互いに(相互)
tzak:~にある、~にいる(存在地)
po:~のような、~のように(比喩)
al:~より(比較)
koi:~すぎる
話題・取り立ての前置詞
al:~は、~について(取り立て)
Al jo klauk sun omle dat astoi.
あなたがそのリンゴを食べるのは悪いことである。
tas:~も(付加)
Tas eih muhs seit dat astoi.
私たちがそこに行くことも悪いことである。
tuneh:~すら(最低限)
Tuneh ja klois omle, sik cja na dat diostoi.
私がりんごを食べる場合ですら、しかし彼(女)は喜ぶものではない。
格標識に関わる前置詞
al:~を(対格)
Ja na kanes kvae al cja muonet van sun nuinieve.
私は彼が図書館の中に入るのを見ることができなかった。
teu:~の(前置詞属格)
用例不明
feu:~に、~へ(与格)
Feu klaus omle, ja diknes cjao.
りんごを食べるために私は彼を助けた。
jili:~から、~によって(奪格)
Jili smerinet, ja na kas muoe feu jot jaok.
雨が降ったせいで、私はあなたの家に行けなかった
nit:~で、~にて(地格)
用例不明
cjo:~で、~を使って(具格)
Cjo ja klaunes omle, cja kanet klaue palse.
私がりんごを食べたことで、彼(女)がスモモを食べることができた
at、dankeh:~と共に(随伴格)
用例不明
mus:~なしに(不具格、不随伴格)
Mus ja klaunes omle, cja klanet klaue palse.
私がりんごを食べることなく、彼(女)はスモモ食べることができた
方向の前置詞
van:~の中に
Eih tziemuhs van aseo daut.
私たちは魔物たちのいる中に進む
taht:~の外に
fo:~の上に
fik:~の下に
al:~のそばに
tzieh:~の前に
noteu:~の後に
cjefe:~の方へ
fueh:~まで
Fueh ja klaus omle, datzo cuit.
私がりんごを食べ終わるまで、ここにいなさい。
cjime:~までに
Cjime ja riokes, cja na kat tole mecji.
私が帰るまで、彼は食事を取ることができない
keih:~を通って、~の間に(線的)
tcjiman:~の間に(空間的)
tzalgentes:~の間に(接触あり)
その他の前置詞
tol:~として(置き換え)
tuo:互いに(相互)
tzak:~にある、~にいる(存在地)
po:~のような、~のように(比喩)
al:~より(比較)
koi:~すぎる