mskizm
https://gyazo.com/99445996c532bec234bde3d6583e4823
#紹介したい本
ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類(平凡社ライブラリー)』平凡社,1999
20年くらい前に掲示板でプログラマのドキュメント作成の参考書籍として挙げられていた
副読本として『シュテュンプケ氏の鼻行類』思索社
川上稔『連射王』アスキーメディアワークス
https://kakuyomu.jp/works/16816927859939435851
主人公とゲームの関係性が「シャングリアフロンティア」的?
#ブックカタリストで紹介された本を読む
『独学大全』
『Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ』
『英語独習法』
『すべてはノートから始まる』
『功利主義入門 ──はじめての倫理学 (ちくま新書)』
『Humankind 希望の歴史』
『積読こそが完全な読書術である』
『本を読む本』
『読んでいない本について堂々と語る方法』
『読書について』
『理不尽な進化 増補新版』
『読書会の教室 本がつなげる新たな出会い 参加・開催・運営の方法』
『隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』
『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方 (単行本)』
『啓蒙思想2.0〔新版〕: 政治・経済・生活を正気に戻すために (ハヤカワ文庫NF)』
『脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論』
『ダーウィン・エコノミー 自由、競争、公益』
#読書会で紹介された本を読む
『目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)』
『パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる』
性格が4割遺伝という話はどこかで聞いていたけれどもっと影響しているとは。
若い時は環境に影響されるけれど、歳をとると本来の性格が出てくる的なことをどこかで読んだ気がする。サラブレッドが古馬になって我が出てレースでちゃんと走らないといったエピソード——たしかメジロマックイーンだったか——もある。
『「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる (岩波ジュニア新書)』
中高生向けでさらっと読めた。息苦しさを感じているけれど、経験値が足りなくてどうしようもない、という人に向けて書かれている。著者に対しては、以前に燃えたことがあるネガティブイメージが付き纏っていた。実際読んでみると、対象読者にピントが合っていて良い語りだと思った。燃えたのは本来届かない層まで言葉が届いてしまったせいなのかもしれない。例えていうならAmazonの星1レビューを書くような層。
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上) (新潮文庫)』
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下) (新潮文庫)』
一人の人間が生きた時間とそれを4年以上かけて描き出した力作。
大崎善生『聖の青春』で弟子の頬を著者に触らせたエピソードのような師弟愛を思い出した。
『傘のさし方がわからない』
『宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧 (集英社インターナショナル)』
『書物と貨幣の五千年史 (集英社新書)』
恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす | エイミー・C・エドモンドソン, 村瀬俊朗, 野津智子 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon
『「組織のネコ」という働き方 』
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