2024年12月読書会メモ(倉下)
(11月30日以降は以下に記入)
2024/12/1
Audible:『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門』
2024/12/4
『無限病院』
やばい作品。
マジックリアリズム医療SFという謎ジャンル。
2024/12/5
『最近のウェブ、広告で読みにくくないですか? (星海社新書 312)』
2024/12/6
『クリエイティブプログラマー』(WouterGroeneveld)
2024/12/14
2024/12/15
Audible
挫折:『論理が伝わる世界標準の「書く技術」』
いけそう:『カササギ殺人事件』
途中まで:『数学者の思索』
2024/12/17
『大量死と探偵小説 (星海社新書 315)』
2024/12/18
『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 1 (角川文庫)』
『繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史』(マット・リドレー, 大田 直子, 鍛原 多惠子, 柴田 裕之 著)
きわめつきの楽観主義。人類が交換によって進歩してきたこと。その歩みを止めないならばこれからも問題を解決していくだろうと語られます。
2024/12/22
『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方 (集英社新書)』
2024/12/26
2024/12/27
去年以前の12月
eye
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