2024年11月読書会メモ(倉下)
(10月26日以降はここに書く)
2024/11/1
『「学び」がわからなくなったときに読む本』
たいへん面白い。いろいろな方向から考え事が進んだ。生きることと学ぶこと。全般的で個人的なお話が覗ける。
2024/11/4
『マン・カインド』
すごい作品だった。近未来とハードSFな感じが一作に併存している。
2024/11/6
『学力喪失──認知科学による回復への道筋 (岩波新書 新赤版 2034)』
記号接地の観点から、今の教育に何が不足しているのかを分析する。
『薬屋のひとりごと』
2024/11/8
『デジタル時代の紙のノートのトリセツ : デジタルデータをとがらせる22のコツ』
2024/11/10
『コアリーディング たった1冊読んで人生を変える読書術』
2024/11/11
『現代人のための 読書入門 本を読むとはどういうことか (光文社新書 1331)』
きわめて地に足のついた読書論。
2024/11/18
『計算する生命』
『編集宣言』
2024/11/22
Audible『偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性』
2024/11/25
『システム・クラッシュ: マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)』(マーサ・ウェルズ)
Audible『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ (講談社現代新書 2743)』
2024/11/28
『スマートシティはなぜ失敗するのか: 都市の人類学 (ハヤカワ新書)』
https://gyazo.com/345fecad403dafb6eca0086b35bda686
←2024年10月読書会メモ(倉下) | 2024年12月読書会メモ(倉下)→
#倉下読書会メモ