2022年7月読書会メモ(ごりゅご)
←2022年6月読書会メモ(ごりゅご)
(2022年6月25日以降分はここに追加する)
『ミシェル・フーコー:自己から脱け出すための哲学 (岩波新書)』
『学びとは何か――〈探究人〉になるために (岩波新書)』
『資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来』
『進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密』
『なぜ「弱い」チームがうまくいくのか』
『フーコー入門 (ちくま新書)』
『差別の哲学入門 (シリーズ・思考の道先案内1)』
『蜜蜂と遠雷』
音楽を、文学にしていて、読みながら演奏曲探して聴いたりして
無限に時間があったらたぶんリアルに演奏された曲を聞き終わるのを待って次に進む、みたいな読み方したいな、と思う本だった
『テクノソーシャリズムの世紀:格差、AI、気候変動がもたらす新世界の秩序』
『読書会という幸福 (岩波新書 新赤版 1932)』
『身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質』
『彼方のアストラ』
めっちゃ良かった!goryugo.icon
いい意味で連載漫画っぽくなく、きれいにきちんと話がまとまる
いい意味で原作ありSFを漫画化したようにしか見えない
言ったら宇宙船関連の細かな設定に物足りない部分はあると言えなくはないけど、それでマイナスになる、というほどではない
確かにもっと設定の細かい描写もできそうですね!子供に読んでもらうとなるとスピード感が大事だったりするのかなぁと思いましたtakkii.icon
そうですね。これはとにかく細かいこと気にせず、SFマンガとしてものすごく素晴らしいな、と思います。goryugo.icon
だいたい読んだ
『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』
goryugo.icon言葉だけよく使ってるくせに、ちゃんと読んでないな、と思い立って読む
挫折
『デジタル革命の社会学――AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア』