読書メモをとることで本の内容を脳内インストールすることができる
読書メモをとることで本の内容を脳内インストールすることができる
本を読むということは、筆者の思考過程を疑似体験するということ
だからこそ丁寧に読むことが必要になってくる
丁寧に読むとは?
建設的に読み替えるということ
書いてあることに「つまりは?」「例えば?」とツッコミを入れていくことで、建設的に読み替えることができるようになる
これを経ることで、筆者の思考過程を疑似体験することができるようになる
読書する上で心がけたいこと
信頼して読む
速読をしない
事前予想する
事後説明する
本を読む前に事前予想をすることで自分への嘘に騙されないようにする
事前予想をノートに書くことで、読後の感想とのギャップに気がつくことができるようになります 本を読んでいて「これ、私もそう思っていたんだよね」と脳が嘘をつくことがある(自分への嘘)
本を読む前に本に書かれているテーマについての予想を書いておくと、自分が思っていたことと本に書かれている内容のギャップ(=差)に気がつくことがある
このギャップに気がつく体験には覚えがある
以前Notionに、本を読む前に知っている知識を書いてから読むことをした これは手応えを感じた部分はある
変容に気がつくことで、本の内容を脳内インストールすることができる