MetaBot
自分で作る事も出来るし、Bot Storeで配布されているものをダウンロードして利用する事も出来る。 よく使うようなアプリケーションやサービスとの連携や、元々AAE Clientにない機能を共通部品化できる仕組み。 また、権限設定によりブラックボックス化も可能であるため、ユーザー側で勝手に中身を改変されないなど、統制を取ったり安定稼働を実現する上で有効に使えるケースがある。
DLLの埋め込みも可能で、足りなくて困るような機能があった場合はMetaBotが頼りになる。 MetaBotの開発や使用をするためには、管理者側で権限をユーザーに与える必要がある。
Botを構成するBot的な意味で“メタ”なBot、というのが語源と思われる。