エルデ=ヴィーゲ
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図鑑
(Ⅰ)
この世界に来るための条件は三つ。
1:無数にある夢の中からエルヴィーラが見つけること
2:その人の夢や目標をエルヴィーラが気に入ること
3:世界中に点在する、エルデ=ヴィーゲと元の世界を行き来することができる特定の場所(夢の大樹など)にいること これらの条件がそろうことで、エルデ=ヴィーゲに招待される。
エルデ=ヴィーゲは、元の世界と時間の流れが違うため何年生活していたとしても年を取ることはなく、帰る時には来た時と同じ場所、同じ時間に戻ることができる。 そのため、この世界で夢を叶えるために必要な技術や知識を、心から満足するまで学ぶことが出来る。
(Ⅱ)
何もない無の世界に生まれた夢の神エルヴィーラ。
そこで色々な時代の人たちの夢幻を見ていた彼女が、ラミゼルの夢に惹かれ、会ってみたい、という想いから創られた異世界。
人の見る夢幻を参考にして作られている。
天災
地震などの天災が自然発生することはない
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世界の端
創ったばかりの土地だからかもしれない
https://gyazo.com/39a38730955d1f9660a2214d183aa26dhttps://gyazo.com/286ef7c01fb3647b7fe90691e6a512ab
道具
様々な年代や場所から色んな人が集まっている世界なので、色んな道具も集まる
物語終盤、どこかへ消えたエルヴィーラを探せる便利アイテム『精霊のペンデュラム』が見つかった https://gyazo.com/bdc1b073e6a7923f49aa98f2f54a95df
エルデ=ヴィーゲから帰る時
世界の構造というよりは、エルヴィーラの力の一端と思われるfutugu.icon
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