音楽理論
主にSoundQuest様を参考に
SoundQuest
和声 理論と実習
簡単にまとめると
カーネル
ド、ミ、ソは安定した音なので、最高音はそこにすると良い
ファ→ミ、シ→ドの解決には注意
ハモり
基本は全て“柔”の配置、それも3度が楽。カーネル/シェル面で問題のある場合には、3度には4度、6度には5度という“硬”のオプションがすぐ隣にあるので、そちらに逃げる。
Rootの3度下、7thの3度上は偶数なので微妙
メロディが半音進行している際にはスケール外の音も検討
シェル
基本は3rd、トニック(I,VIm)で締めるときは、Rootのほうがフィナーレ感が出て良い
IVやVImにはRootが差しにくいので5th