A.E.4446あたり[完成]〔エイン・テシュア〕|ヴラディスラウス・ドラクレア(キリエ・ヘルシング)がレーベンスホルダーに
##属性
#アングルボダ・イラ(A.E.)に起きたこと(イベントログ)
#*年代未定(未設定)
##関連項目
#(シリーズ)吸血竜の青い薔薇
#ヘルヘイム
##概要
A.E.4446あたり[イベント]【真王】ヘルによる名付け|ヴラディスラウス・ドラクレア>キリエ・ヘルシングを受けて
#イベントの分類>完成
〔エイン・テシュア〕
#レーベンス_幻想器
製造>ヘル|レーヴァテイン・リーヴスラシル(YY)
所有>ヴラディスラウス・ドラクレア(キリエ・ヘルシング)
【真王】ヘル|レーヴァテイン・リーヴスラシル(AY)
〔エイン・テシュア〕を作成、譲渡
ヴラディスラウス・ドラクレア(キリエ・ヘルシング)
〔エイン・テシュア〕を譲渡されレーベンスホルダー 幻想器持ちに
表向きの立場:真王ヘルの代理人に(本人は受け入れていない)
【真王】ヘル|レーヴァテイン・リーヴスラシル(AY)によって「ロキによって作られた法器としての機能」を与えられ、事実上「真王ヘルの代理人」に
この時点で「ジキルの好きにしていいサンプル 生体標本」ではなくなる
##覚書
ドラクレアは、ロキがアングルボダにレーヴァテインを(製作者権限で)与えなければ、本来レーヴァテインの主人となっていた霊魂の持ち主
「ニドヘグの息子」という理由以上に、ヘルにとってはウトガルド・ロキ(マイスター)の次くらいには心惹かれる相手
ロキ(マイスター)>ドラクレア(正規ユーザー)≧アングルボダ(付き合いの長いゲストユーザー)≧ニドヘグ(自分のペット)
ヘル(レーヴァテイン)がドラクレアにキリエと名付け、レーヴァテインとしての己を与えることで二人の立場は対等になった