仕組みとかあとまわしにしてて、目には見えないけどマイナスを0にするまでが大変な話
これをかく
運用でカバー
負債の原因はこれ
スパゲティプログラム(Spaghetti code)またはスパゲティコードとは、プログラムのソースコードがそれを制作したプログラマ以外にとって解読困難である事を表す俗語。名称の由来は、皿に盛られたスパゲッティのようにロジックが絡み合っていることから。パスタとも呼ばれる。
これ、知らない人からすると見えないから、まいなすを0にするときにわかりにくい
それによるメリットもある
改良が続く
これとつながってる
これのよさがあるのだが、言語化できない、フローでいいのかな?
ぱんでみっく
「あと、お気に入りのたとえ話に入った。「社会的な介入は消火器のようなものと考えればいいでしょう。火災を早期に発見できた場合(たとえば、コンロの上の油汚れが燃えただけ)なら有効です。ところが、火の手が広がって家の半分が燃えだすと、消火器を一本まるまる使い切っても、ほとんど効果は現われません(おそらく、窓から消火器を投げ入れるのと、効果は大差ないでしょう)。社会的な介入に踏みきるのが遅すぎると、マイナス面ばかりが目立ち、メリットがほとんどないわけです。したがって、迅速さが重要です。いかにして事態が悪化する前に実施するかが問題になります」。家が燃えていることにみんなが気づくころには、消火器では足りない。煙の臭いを察知する能力を身につけなければいけないのだ。」
—『最悪の予感 パンデミックとの戦い』マイケル ルイス著
「インフラに来る依頼は基本的に「やりたい!」と思うようなものはなく、正直「面倒くさいなぁ…」と思うものがほとんどなので、モチベーションを保つのには工夫が要る」