人間の頭は、しっかりとプロセスや手順を意識しなくて順番がバラバラでもそれなりの結果が出てしまう
解決策はかかなくていい、このバラバラでも結果がでることに関する考察
認知リソースに限りがある?
習慣
個人 habit
組織 ルーティン
ヒューマンエラーの書籍から
情報量が減っているとも言えるけど、知覚の部分の話である気がする
ネットが遅い、マイクが微妙とか、背景情報、バーチャル背景から何を受け取るか、パターンが弱いだけ?
対面で合わないと情報量が微妙という話
羊の書籍じゃないと、紙は微妙
これのすばらしさ
いま持っているパターン以外の何かを見つけようとする行為ともとれる
今のパターンに当てはめるなら微妙だけど、そこから何かを見いだそうとする、今のパターンにあてはめようとする行為から逃れようとする、意思決定、割り切らないということのすばらしさをいいたかったのだろう
割り切りとは魂の弱さである
田坂先生