特許法105条の2の8
特許法.icon
2019年改正法
(査証人の証言拒絶権)
第百五条の二の八査証人又は査証人であつた者が査証に関して知得した秘密に関する事項について証人として尋問を受ける場合には、その証言を拒むことができる。
2 民事訴訟法第百九十七条第二項の規定は、前項の場合に準用する。
<
特許法105条の2の7
・
特許法105条の2の9
>