遊戯王OCGと遊戯王MDの処理の流儀の違い
ハイドラントの効果で自場にR-ACEハイドラント以外のR-ACEモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできないがあるので、本来は対象にとることができない
短い制限時間の中で巻き戻しを生じさせずに、迅速に処理が進む
ジャッジの判断に委ねる
ジャッジの判断としてありえるもの
無限泡影の発動前まで巻き戻す
故意ではなく、ルールを誤解したプレイをした
罰則:注意
この違反の後、次の重大な判断が行われる前であるとジャッジが判断した場合であるならば、ゲームを元の状態に戻す。
この違反の後、すでにゲームが進行し、重大な判断が行われた後の場合、または、重大な判断が行われた後であるとジャッジが判断した場合には、ゲームはそのまま進行する。
使用したカードは墓地へ置く。
(墓地へ置いたことによって、効果の発動や処理は行わない。)
サイヤ「ハイドラント召喚します。召喚成功時手札のファイアエンジン特殊召喚効果を発動したいです。」
相手「チェーンないです。」
サ「処理します。処理後何かありますか?」
相手「何もないです。」
サ「ハイドラント起動効果使います。」
相手「無限泡影対象ハイドラントで」
サ「今対象にならないです。」
相手「発動するか考えます。」
サ「発動はしてるのでファイアエンジン対象でお願いします。」
サ「??????????」
これ俺悪いのかな?
似た状況であり得るもの
『無いです』
『パイドラ召喚して召喚無効なければ効果発動したいです』
『チェーンで無限泡影打ちたいです』
『はいこちら何もないです。処理でいいですか?』
『はい』
『ではパイドラ効果でサーチします』
『?無限泡影打ってますが?』
『フィールド魔法の効果で相手の発動効果受け付けません』
『じゃあ無限撃たないです』
昨日のファイアエンジンとハイドラントの件で巻き戻しを許容する人はこれとかもオッケーな感じです?
オッケーならまじかよ優しさの塊やなと思うし許さないなら違いがよくわからない
対象にとって処理できているので巻き戻しにならなさそう?あんも.icon