置換
置換の符号
置換
$ \sigma
が
$ m
個の
互換
の積で表されるとする
このとき
$ \sigma
の符号を
$ \mathrm{sgn}\sigma=(-1)^m
と表記する
恒等置換
$ \varepsilon
に対しては
$ \mathrm{sgn}\varepsilon=1
と定義する
$ \mathrm{sgn}
は
\
で出てこないからあまり使う記号ではないのかな
あんも.icon