無敵理論
無敵理論を打ち負かすことは難しい
なにしろ無敵だからあんも.icon
反論することもあまり意味をなさない
反論している側に強者の理論的側面があるあんも.icon 無敵理論を切り分けてみる
着地点をいくらでもずらすことができるもの
主張をさまざまに変えるもの
なにも主張していないもの
議論をする気なら「根拠を教えてください」の一言ですむあんも.icon
今データが揃っていなくてもその議論は無駄にならない
データを揃えるきっかけになる
どんな証拠があれば否定できるかを考えてもらうとよいらしいあんも.icon
@rootport: たとえば無神論者で進化論の熱烈な信奉者であるリチャード・ドーキンスですら、もしもカンブリア紀の地層からウサギの化石が出てきたら(そしてあらゆる年代測定を突破したら)進化論を捨てるつもりだと言っています。仮説を否定する証拠が見つかったら、その仮説をすぐに捨てる。それが科学です。 反論をキャンセルする
どんどん深みにはまっていく
@Perfect_Insider: 「私たちの批判に対して激しく反論してくるのは、私たちの批判があまりにも妥当かつ鋭く痛いところを突いているからだ」という言説、分かりやすい無敵論法の誤謬になっており、また批判に耳を傾けない体のいい口実になるので有害さが大きい>RT @kenmcalinn: 社会学批判の是非は置いといて、この言説は社会学のかわりにどの陰謀論をあてはめても成り立つというか、よくみる言説だから危険だと思う。 @preciousheart74: 社会学バッシング(?)、社会学の方法と対象が結果的に「社会の真理を暴露する」事になり、これを気に入らない勢力が激昂し粘着ているだけなので、学生諸氏は何も心配することなく、自分野誇って研究すれば良い。取分け日本みたいな抑圧装置が強烈に働く社会では、真理は人を不快にする、フロイト主義。 あらゆる状況において、それに対応できる策があるとするもの
その状況にあることを事前に知ることは(現実的な方法では)できない こうすれば事故は起きなかった
無敵理論によって生き延びているもの