優先権の行使で効果を有利に処理する
優先権は交互に移っていく
チェーン確認ONにするとわかりやすい
チラチラ確認が出る
①の効果処理後に返ってくる優先権を行使する
自分の通常罠カードの発動の後で相手に優先権が移る
同じタイミングで複数の効果を発動できる場合はチェーン隠しができる 自分のチェーンを組み終わったあとで相手に優先権が移る
マスタールール2以前(2011年ごろ)は起動効果の発動前にも優先権があったらしいあんも.icon
今はできない
ターンプレイヤーが各フェイズの最初の優先権を持つ
メインフェイズのみに発動できる起動効果を避ける
自分の最初の優先権で蓋をする
自分メインフェイズ開始時のタイミング
効果処理後に優先権が相手に移るが、すでに発動できない状態になるようにする
このカードの発動に対してモンスターの効果は発動できないのチェーン切り効果でクイックエフェクトも弾ける 通常魔法の割り物が間に合うようにできる
バトルフェイズに発動して、メイン2に入る
自分に優先権があるのでカガリをL召喚できる
フェイズ移行の宣言で一旦優先権が相手に移る
メインフェイズ終了宣言でバトルフェイズに入ろうとする
予約された処理の強制実行
ターンプレイヤーから先に処理される
相手のミラジェイドを破壊して、融合召喚したこのカードが相手によって場から離れた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに相手の場のモンスターを全て破壊するが発動している
リトルナイトの相手の効果が発動した時、自場のモンスターを含む場の表側表示モンスター2体を対象にとって発動できる。そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外するをうまく処理して自分のモンスターを逃したい
回避が成功する場合⭕
1. 相手によるエンドフェイズの宣言
相手がこのタイミングにおける相手のミラジェイド効果の処理を破棄
2. 優先権がこちらに移る
自分がこのタイミングにおける自分のリトルナイト効果の処理の破棄
3. 優先権が相手に戻る
相手のミラジェイド効果が強制処理される
4. 優先権がこちらに移る
自分のリトルナイト効果が強制処理される
ミラジェイド効果のあとに帰還できて回避できる
回避が失敗する場合❌
1. 相手によるエンドフェイズの宣言
相手がこのタイミングにおける相手のミラジェイド効果の処理を破棄
2. 優先権がこちらに移る
自分のリトルナイト効果の処理の適用
3. 優先権が相手に戻る
相手のミラジェイド効果が強制処理される
ミラジェイド効果が最後になって回避できない