インジケータを回すだけのBashスクリプト
実行前に実行許可を与えておく
$ chmod +x ./indicator.sh
状態が-rw-r--r--から-rwxr-xr-xに変わる
ls -lで確認できる
code:indicator.sh
# インジケータの表示文字列を定義
INDICATOR_CHARS="|/-\\"
# INDICATOR_CHARS="◓◑◒◐"
# インジケータの表示間隔を設定 (ミリ秒単位)
SLEEP_INTERVAL=200
# Ctrl+Cでスクリプトを終了するためのフラグ
EXIT_FLAG=0
# Ctrl+Cを検知するハンドラを設定
trap 'EXIT_FLAG=1' INT
# ループでインジケータを表示
for char in $(seq 0 $((${#INDICATOR_CHARS}-1))); do
echo -ne "${INDICATOR_CHARS:$char:1} \r"
sleep 0.$((SLEEP_INTERVAL / 100))
done
done
# 改行してスクリプトを終了
echo ""
外部のスクリプトを実行するときには特段の注意が必要あんも.icon*2
信頼性の確認できるソースから取得する
スクリプトの内容を確認する
少なくともあんも.iconがで何を指しているかは確認すべきあんも.icon*2 直接実行する
内容を確認できないので注意が必要
パーミッションも実行可能状態になっている
セットアップ用のスクリプトを組んでおけば、これと同じ方法で簡単に設定ができそうあんも.icon
ローカルに保存してから実行する
$ chmod +x ./indicator.sh
$ ./indicator.sh
言語あたりのことがよくわかっていないあんも.icon