『本の索引の作り方』
https://gyazo.com/384984519ddec7f453672e79de3d962e
地人書館:本の索引の作り方
第1章 索引とは
1. 索引とは何か
2. 閉鎖型索引と開放型索引
3. 索引と目次
4. コンピュータによる検索との違い
5. 索引の機能
6. 索引を必要とする本
7. 読者はどのように索引を使うか
8. 索引の利用者は誰か
9. 誰が索引を作るか
10. 索引の種類
11. 索引の歴史
12. 著作権
第2章 索引の構造
1. 索引項目
2. 見出し語
3. 主見出し語と副見出し語
4. 固有名詞の見出し語
5. 所在指示
6. 参照
7. 凡例
第3章 配列
1. 見出し語の種類
2. 五十音順配列
3. アルファベット順配列
4. 数字順配列
5. 所在指示の配列
第4章 レイアウト
1. 概要
2. 凡例
3. 索引項目のレイアウト
4. 索引項目が段や頁にまたがる場合
5. 見出し文字
第5章 索引の作り方
1. 索引作成のプロセス
2. 事前確認
3. 本の内容の把握
4. 見出し語の選定
5. 索引原稿の作成
6. 改訂版の索引作成
7. 事例
第6章 編集と校正
1. 編集
2. 校正
3. チェックリスト
用語解説
参考文献
閉鎖型索引と開放型索引: 20-21
閉鎖型索引
一般的な本の索引
本の内部を参照する
開放型索引
書誌や雑誌の索引
外部の資料を参照する
Scrapboxのリンクは開放型索引に近いのではないかあんも.icon
参照させる索引
「を見よ」参照: 64
「を見よ」参照は、見出し語に使われていない語から、使われている見出し語に導く役割を担っています。
言い換えや表記ゆれを吸収するリンクあんも.icon
行き止まり参照: 65
見出し語がないこと
Scrapboxなら空リンクがあたる?あんも.icon
Scrapboxにおいては許容されている
拡大の可能性があるから
「も見よ」参照: 68
「も見よ」参照は、その見出し語に関連する情報、あるいはつけ加えるべき情報に案内する役割を果たします。
関連する項目へ誘導するリンクあんも.icon
包括的参照: 70
包括リンクの索引版?あんも.icon
すこしずれてはいると思う
見出し語の選定
特定的な語をとる: 114
上位語はとらない
ブラケティングにおいてはこの限りではない?あんも.icon
自分の専門・興味の中心ではないことがあるから
付随的な語はとらない: 114-115
主題となる語をとるべき
全ての人を満足させる索引はない
あんも.icon用にブラケティングするなら問題にならないあんも.icon
ノイズを減らすことが重要あんも.icon
固有名詞: 115-116
固有名詞はとるが、他の固有名詞でも代替可能な例示や主題ではない語はとらない
『マルジナリアでつかまえて』で言及されていた写本の索引についての言及の紹介があったあんも.icon: 38-39
現在のような本の索引ができたのは、15世紀半ばの印刷技術が発達したのちのことです。
その理由として、Hans Wellisch は (中略) "人気のある著作物は多くの(時には数百部以上の)写本が作られたが、一つとして同じものはなかった。そのため、索引は、正確な頁ではなく、せいぜい章や段落につけられることしかできなかった。"としています。
(中略)
つまり、現在のような索引ができるためには、同じ形の複製物ができ、本という形態で頁が固定されるようになって、はじめて可能になったということになります。
ノートにもいえると思う
ノートに目次をつくるの解決法は目次的ではあるが一応解決できる
2022/9/10