openSUSEを日本語で利用できるようにする
とっつきにくいので日本語で利用できるようにする
パッケージ管理システムがZypperなので、さらにとっつきにくいあんも.icon ロケールの確認
$ locale -a
日本語ロケールが含まれていなければ入れる
$ sudo zypper install -y glibc-locale
日本語の言語パックのインストールする
$ sudo localedef -i ja_JP -f UTF-8 ja_JP.UTF-8
日本語のUTF-8ロケールをシステムに追加する
.bashrcに書き込んで、日本語ロケールにする設定がシェル起動時に行われるようにする $ echo "export LANG=ja_JP.UTF-8" >> ~/.bashrc
~/.bashrcファイルの最後にexport LANG=ja_JP.UTF-8の文字を追加している
Bashの起動時に実行するスクリプトのリストになっている
ログアウトして入り直す
$ sudo zypper install noto-sans-cjk-fonts