増幅データを使って他のスクリプトも増幅してみよう
おまけ要素みたいな感じで書くよ
できなくても知らん
一応そのスクリプトのバックアップを取ろう
できないスクリプトもあるよ
多少のスクリプトの知識が必要
上手くいかなくても知らないです。
:準備:
反射型立体からHansyagataRittai.luaをDLする HansyagataRittai.luaをexdit.aufと同じフォルダに入れる
既にDLしてある人はファイルを移動する
:増幅できるスクリプトか調べる:
obj.drawpolyかobj.drawをメインとして描画してるスクリプトか、最後にobj.loadで最終的な結果をオブジェクトに書き込んでいるスクリプトならできます。
:書き換えていこう:
まずHansyagataRittai.luaを使えるようにするためにします。
上辺りにrequire("HansyagataRittai")を追加します。
恐らくこれでHansyagataRittai.luaが使えます
次に増幅データを入れる場所を作ります。
--dialog:のところに増幅データ,local zohuku=nil;を追加します。
--dialog:がない場合は--dialog:増幅データ,local zohuku=nil;とすれば問題ないはずです。
これで増幅データを入力する欄がスクリプトに追加されます。
最後に増幅データを使って描画するように置き換えます。
一番めんどくさいです(引数がめんどい順番ですみません)
obj.drawpolyの書き換え
https://gyazo.com/a86b9a923f9f560c5cf3f5288307f928
のこの形を
https://gyazo.com/acca0f8c6d825dbf343dc4de555f4500
この形にする
zohuku : 増幅データ
M : rikky_module.materialdrawExから貰ったマテリアルデータ
使わない場合はnil
R_check : 反射をするかどうか(0:しない, 1:する)
obj.drawの書き換え
https://gyazo.com/c0b94ff9ed948660363ef81e857e38b6
この形を
https://gyazo.com/a364aa8e1bf0faa916c002f37f40143b
この形にする
zohuku : 増幅データ
M : rikky_module.materialdrawExから貰ったマテリアルデータ
使わない場合はnil
R_check : 反射をするかどうか(0:しない, 1:する)
obj.loadでやってる奴
Hansyagata.ZohukuDraw(zohuku)これをその後に付けるだけ
描画先がフレームバッファになります。
:最後に:
一応できるよ程度に書いたので分かりにくいかもしれません。
これのためにこのスクリプトを作った訳ではないので(逃げ)