反射型立体
立体が反射するよ(適当)
https://gyazo.com/bb1baab9373d8ff7258a382f6198b5a6
立体を反射するスクリプト
反射するだけでなく,大量に配置したり円形配置したり,ランダムに移動させたり回転させたり...かなり何でもできるスクリプト
rikky氏のrikky_moduleが必要です
導入していない方は導入してください
rikkymodule&memory(拡張編集0.92まで)
rikkymodule&memory(拡張編集0.93rc1のみ)
:導入方法:
反射型立体
↑ここから@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをDLしてください
@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをscriptフォルダの中、もしくはそのscriptフォルダ中のフォルダにいれてください
HansyagataRittai.luaはexedit.aufと同じ場所でも大丈夫です
反射型立体エイリアスフォルダには使いそうなスクリプトセットのexaが入っています
フォルダごと入れるのをおすすめします
exedit.aufと同じ場所に入れてください
table:exa
増幅セット.exa 増幅を設定するスクリプトと立方体(回転OK)が四角形(図形)についています
光源セット.exa 光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅光源セット.exa 増幅光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅するだけセット.exa 増幅を設定するスクリプトと増幅するだけが円(図形)についています
v1.06.kari1からHansyagataRittaiController.aufが必要です
exedit.aufと同じ場所に置いてください
仮バージョンは仮なので色々と仕様が変わります
導入することができればかなりたくさんのスクリプトが追加されます
table:↓追加されるスクリプト共
反射型立体@立方体 立方体(直方体)を描画(反射がきれい)
反射型立体@多角柱 多角柱を描画(反射がきれい)
反射型立体@立方体(回転OK) 立方体(直方体)を描画(回転できる)
反射型立体@多角柱(回転OK) 多角柱を描画(回転できる)
反射型立体@多角錐(回転OK) 多角錐を描画(回転できる)
反射型立体@立体化(回転OK) 立体化を描画(回転できる)
反射型立体@玉(回転OK) 玉(球体)を描画(回転できる)
反射型立体@トーラス(回転OK) トーラスを描画(回転できる) v1.05~
反射型立体@丸角立体(回転OK) 丸角の四角形に厚みを付けた立体を描画(回転できる) v1.05~
反射型立体@ポリゴン 増幅データで面を作って描画する v1.05~
反射型立体@objフォルダ読込(回転OK) objフォルダの中にあるobjファイルを描画(回転できる) v1.05~
反射型立体@増幅するだけ 増幅データを元にオブジェクトを増幅
反射型立体@反射するだけ 光源データを設定して反射させます
反射型立体@光源設定(メイン) 光源の設定のメイン
反射型立体@光源設定(オプション) 光源の設定の追加項目な的な
反射型立体@光源増幅! 光源を増幅させる
反射型立体@増幅!(メイン) 立体を増幅させる設定のメイン
反射型立体@増幅!(間隔) 増幅データの間隔を書き換える
反射型立体@増幅!(トラックバー/拡大) 増幅データの拡大率とかを書き換える
反射型立体@増幅!(移動) 増幅データの移動を書き換える
反射型立体@増幅!(回転) 増幅データの回転(立体の中心で回転)を書き換える
反射型立体@増幅!(回転2) 増幅データの回転2(0,0を中心に回転)を書き換える
反射型立体@増幅!(すべて) 増幅した立体の設定をすべて弄れる
反射型立体@増幅!(透明度) 増幅データの透明度を書き換える v1.05~
反射型立体@増幅データ確認 増幅データを確認する
反射型立体@光源データ確認 光源データを確認する
反射型立体@光源合成 光源データテーブルを合成する v1.04~
反射型立体@立体合成 立体をまとめて描画するためのhroファイルを作成 v1.05~
反射型立体@立体合成ファイル読込 @立体合成で作成したhroファイルを読み込んで描画 v1.05~
反射型立体@グラデーション返し グラデーションさせてそのカラーコードを受け取る v1.05~
反射型立体@屈折設定 屈折されるための設定をする v1.05~
@立体合成と@立体合成ファイル読込については反射型立体 - 立体をまとめて描画 -で確認してください
:チュートリアルてきなやつ:
反射型立体の使い方
:大まかな説明:
この説明を書きながら機能を追加したり、修正したりしてるので画像や文章が違うかもしれません
大きくやり方などが違ったり、意味が変わっていたりしたら教えてください
大きく分けて立体をする(?)スクリプトは@"立体名"と@"立体名"(回転OK)があります
@"立体名" : 回転はできないけど反射がきれい
@"立体名"(回転OK) : ぶん回せるよ 1面1色で反射を表現してるって感じ
パラメータ設定の光源や増幅!,増幅!データのところにはその設定値が入った変数名を入れます
パラメータ設定の名前にはその設定値を保存?する変数名をいれてください
アニメーション効果をかける順番を気にしてください
table:順番(立体)
↑ 増幅のメイン 増幅データ(反射型立体)を作る
増幅のメインじゃないやつ ↑の値を使う & 増幅データ(反射型立体)を書き換える
↓ 立体を描画する系 増幅データ(反射型立体)を使う
table:順番1(光源)
↑ 増幅のメイン 増幅データ(反射型立体)を作る
増幅のメインじゃないやつ ↑の値を使う & 増幅データ(反射型立体)を書き換える
光源設定オプション 光源の設定値を作る
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
↓ 光源増幅! ↑の値を使う & 増幅データ(反射型立体)を使う
table:順番2(光源)
↑ 光源設定オプション 光源の設定値を作る
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
増幅のメイン 増幅データ(反射型立体)を作る
増幅のメインじゃないやつ ↑の値を使う & 増幅データ(反射型立体)を書き換える
↓ 光源増幅! 増幅データ(反射型立体)を使う & 光源の設定値を使う
順番1(光源)と順番2(光源)はどっちでもいいって意味です
詳しい説明はそれぞれの記事?で確認してください
説明を見るオススメの順番は
立体描画系スクリプト → 光源反射関連 → 増幅関連(モードはあまり考えず) → 光源増幅
って感じです
まぁ、自分の見たいものからみましょう
立体が苦手って思ってても触れば何とかなる系のものだと思う
まずは立体描画系スクリプトだけを弄り倒そう
増幅なんてただのサブ機能なんだし()
:バージョン:
@反射型立体.anm
v1.05.3が最新
バージョン管理が苦手です
table:version
日 v 内容?
2020/05/15 v1.00 配布
2020/06/07 v1.01 反射がきれいな立体を増幅できないミスを修正
間隔に負の数を入れると乱数を固定できるようにした
乱数の計算の修正
光源増幅!に「光源を上に」のパラメータをつくって1Fずれる案件をどうにかした
2020/06/11 v1.02.kari 増幅plusで増幅の複数掛けをできるようにした(仮)
2020/07/18 v1.03.kari グループ制御で光源を移動するようにした
増幅plusの仕様は変わらずにv1.02.kariのまま
2020/07/21 v1.04 @光源合成のスクリプトを追加
@光源データ確認の修正
v1.02.kariの増幅Plusを仮増幅Plusとしてバージョンの.kariを消した
2020/07/31 v1.05.kari1 @トーラス(回転OK),@正多面体(回転OK),@準正多面体(回転OK),@ジョンソンの多面体(回転OK)
@正多角柱(回転OK),@正多角反柱(回転OK),@objフォルダ読込(回転OK)を追加
コードを少し変えたりした,弱高速化
2020/08/07 v1.05.kari2 @objフォルダ読込(回転OK)が上手く実行されないことがあったので その修正
2020/08/16 v1.05 @増幅!(透明度),@立体合成@,立体合成ファイル読込,@グラデーション返し
@丸角立体(回転OK),@ポリゴンの追加
v1.05.kari1で追加した多面体系スクリプトを削除
@トーラス(回転OK)にミスがあったので修正
@objフォルダ読込(回転OK)にチェックボックス "方向変換" を追加
モード(タイプ)に音声と 影響効果を追加(反射型立体 - モードについて -)
@多角柱と@多角錘に "拡大(w.h) "を追加
@多角柱と@多角錘にチェックボックス"精度優先"を追加
仮増幅Plusを"増幅Plus"にして処理も完全なものにした
@光源増幅!から増幅された座標が入った座標データを受け取れるようにした
@増幅!(トラックバー/拡大)]のトラックバーの下限値を-1000にした
@光源設定(メイン)にトラックバー "強さ" を追加した
@光源設定(メイン)にチェックボックス "強さを有効に" を追加した
@立体化(回転OK)に"表面分割数"を追加した
@玉(回転OK)の処理を良くした
エイリアス,PFの更新
2020/08/17 v1.05.1 hroファイルの編集をしやすくした
2020/08/20 v1.05.2 @立体合成ファイル読込の説明テキストを見やすくした
easing.luaが読み込めなかった場合の処理を追加した
2020/09/22 v1.05.3 影響効果で複数のレイヤーを指定できるようにした(反射型立体 - モードについて -)
2021/01/24 v1.06.kari1 v1.06に向けての仮バージョン
@光源増幅!の間隔が-1に出来なかったため修正
@増幅!(移動,回転,回転2)に "合成オプション" を追加
@増幅!系の "モード(タイプ)"に負の数の処理を追加
反射などの制御をHansyagataRittaiController.aufを使うようにした
説明はいつかか書きます
:PFについて:
PFを完全に?使うには@DelayMoveやeasing.luaが必要です
重いところとかあるから気をつけてね
基本的何してもいいよ
順番とかかなりバラバラだから頑張って探してね
時間があれば一覧的な的なものを作るかも
:何か質問とかあれば:
Twitterへ
DMでもリプでもどちらでも大丈夫
匿名で質問などをしたい場合はお題箱から
:重いと思う人へ:
特に反射で重い場合は面の数を減らして下さい
反射型立体@玉(回転OK)とか絶望的に重いです(画像による)
反射型立体@立体化(回転OK)の立体化の細かさの値大きくすると軽くなります
オブジェクト自体を軽くしてください
特に柄を気にしないようであれば図形(四角形)のサイズ1をお勧めします
1000x1000の画像を使うとそりゃ重いです(体験談)
必要無ければ個別化は0にしてください
地味に軽くなるかも
回転できない系の立体は細かさを上げると軽くなるよ
逆にそれがかっこよかったりするので試してみてね
多少は重いっすよ
重いと思いたくないっすねwwww
#反射型立体 #AviUtl