残しておきたいデータをクラウドに移動
✅ ユーザーディレクトリ
~/Desktop, ~/Downloads, ~/Documents (, ~/Movies, ~/Music, ~/Pictures)
git 管理されている repo → push し忘れの branch がないか確認
それ以外 → Google Drive あたりに上げておく
画質のいらない動画はリサイズ& webm 化しちゃうといいかも
ffmpeg -i hoge.mp4 -strict -2 hoge.webm
リサイズ -vf scale=640:-1 (-1 はアス比維持)
時間でスライス -ss <from sec> -to <to hh:mm:ss>
仕事用 PC の場合は社で許可されたクラウドを使うように
KiCAD のフットプリントや VRoid のパーツ等は、アプリの内部ディレクトリに保存されるので注意
✅ フォント
Font Book.app から見られる。入手が面倒そうなものがあればクラウドにバックアップ
✅ 「メモ」アプリのメモ
シュッとエクスポートする方法はなさそう? human-readable な形式では保存されてないっぽい
個人メモは Scrapbox (Cosense)、書きかけの原稿は Zenn や note など、適切な場所に。
これ結構面倒なので、なるべくメモアプリに依存しないようにしておきたい…
✅ OBS の設定・シーン
作り直すの大変なので、バックアップを取るという意味でもクラウド経由が良いかも。
旧 PC の OBS で「プロファイル」と「シーンコレクション」をエクスポート
それぞれ プロファイル > エクスポート、シーンコレクション > エクスポート
✅ インストールしたアプリの確認
brew list, pip3 list, npm ls -g, /Applications, ~/Applications あたり
必須ツールで dotfiles/brew/Brewfile に入っていないものがあれば追加する
たまにしか使わないものは、必要になった時に改めて入れれば良さそう