Iberis Candia
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D&D 5版
ベース:竜たちの島ストームレック「ハーフリングのローグ」
ネタ帳
男、17歳、145cm、34kg
口調:おれ/おまえ/あいつ、〜だぞ
人当たりよく無邪気に見えるが、どこか大人との付き合い方を弁えている風でもある
大人からも同世代からも、可愛がられ・いじられポジ(本人もそれを嫌がっていない)
ときおり大人たちを差し置いて勇敢な振る舞いを見せることがある
幼少期に盗賊ギルドに拾われたので、両親や兄弟の記憶はあいまい?
自立するまではギルドの仲間数人に面倒を見てもらった、とか
組織に対する愛着は強いが、大人になるにつれ外の世界への関心も強くなってきている
初恋の人をネヴァーウィンターに置いてきた、そのことを誰かに話したことはない
相手とは両片思いで、互いに言い出せてはいない
相手を危険に晒してしまう可能性も高いし、自分の生業に自信を持てないところがある
相手も相手で、貧しい家の生まれで、厳しい環境を生きている
相手には冒険に出ることを伝えていないが、しばらく会えなくなる可能性は伝えている
内緒で、相手からもらった花飾りを忍ばせている(おそらく冒険中に見せる機会はない)
この旅で一山当てたら足を洗っても良いかなと少し思っている
背景(公式設定)
キャラシの要点メモ
幼いころに、 Guilded Gallows(金ぴか絞首台)と呼ばれる盗賊ギルドに入った
このギルドは近年繁栄しており、これに便乗し一旗あげようともくろんでいた
金儲けのチャンスは充分にあったが、夢想していたような荒稼ぎはできなかった
やくざ者やばくち打ちから盗賊道具の使い方を学び、同時にゴブリン語も学んだ
口先でトラブルを回避し、友好的とは言い難い視線をすり抜けてきた
密輸業者から、Guilded Gallows のとある幹部がギルドを裏切り、仲間を殺し、王様の身代金に匹敵する莫大な財宝を持って逃げたという話を聞いた
あちこちで拾った情報もこの話を裏付けている
個人的な目標:失われた財宝の発見
大金を持ち逃げしたギルド員の素性は知れない
足跡が途絶えたのはネヴァーウィンターだが、最近になって、とある離島に"竜の安らぎ"という修道院があることを知った
修道院には世捨て人の共同体があり、自分の過去から逃げ切りたい者にとっては絶好の隠れ場所
ステータス(サンプルまま)
table:基礎値
筋力 敏捷力 耐久力 知力 判断力 魅力 習熟ボーナス
-1 +3 +1 +1 +3 +2
table:技能
+7 隠密
+5 軽技、手先の早業、ペテン
+3 捜査、威圧、芸能、説得
+2 知覚
+1 自然、宗教、魔法学、歴史
医術、看破、生存、動物使い
-1 運動
table:武器
ダガー(近接・投擲)
ショートボウ(遠隔)
table:セーヴィング・スロー
+5 敏捷力
+3 知力
+3 魅力
+1 耐久力
判断力
-1 筋力
ローグの特性
急所攻撃:ターンに1度、攻撃がヒットした時に味方が近接していれば追加ダメージ 1d6
盗賊の符牒(ふちょう):ジャーゴン、隠語、暗号などを理解し、情報伝達・解読に利用できる
ハーフリングの特性
幸運:d20 で1が出た時、1度だけ振り直せる
勇気:恐怖に対するセーヴィング・スローでバフを得る
すり抜け:自分より大きいクリーチャーの下を通り抜けられる
隠密の天性:自分より大きいクリーチャーにのみ隠蔽されている時でも隠れ身が可能
これなんだろ?
レベルアップ時の特徴
2レベル以降
巧妙なアクション:ターンに1度、「隠れ身」「早足」「離脱」いずれかの追加アクションを得られる
3レベル以降
屋根渡り:移動コストなしで登攀(とうはん)できる、助走をつけたときの跳躍距離が伸びる
器用な指先:「巧妙なアクション」で「手先の早業」、物体の操作、罠の解除などができる
急所攻撃:急所攻撃のダメージ(通常 1d6)に追加の 1d6 を得る
ストームレックその後
ネタバレ注意
わりと心から共感?同情?しつついったん帰った
修道院に戻ったのか、どこか遠くへ行ったのかはわからないけど、盗賊ギルドからは抜けてそう…?
金が工面できれば…
最終ステータス(うろ覚え)
lv4
hp は平均値で up した
スタデッドレザーを買って、ブーツオブエルヴンカインドを貰ったはず
武器は買っていない
お金はわからん