疑うべき「知の巨人」
実際には研究不正や不正確な知識を教えている可能性が高い,気軽に信用してはいけない著者リスト
データの不正で有名
著作:「予想どおりに不合理」
看守側被験者が自然に狂暴になったとの部分は、実際には指導教授側がもっと非道に振る舞うよう煽っていたという証言があるようだ。
ハラリの凡庸な世界観と決定論的通俗心理信じちゃうのは本当有害。喜んでる人多いから嫌われるだろうけど、もっとみんなちゃんと批判すべきだ
「サピエンス全史」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが、自分が編みたい「物語」を編むために科学や事実といったものを割愛したり歪曲していることを指摘する記事。この手のストーリーテラーを「サイエンス・ポピュリスト」と呼び批判している。 ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている | 『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら… | クーリエ・ジャポン ピーター・ターチン
(´-`).。oO( 世間では「知の巨人」扱いだが,実際には研究不正や不正確な知識を駄弁する,読んではいけない著者リストを整備するべきですよね;ダン・アリエリー,フィリップ・ジンバルドー,ジャレド・ダイアモンド,ニーアル・ファーガソン,ユヴァル・ノア・ハラリ… )
みたいな「今、これを信用できるものとして語るとヤバイ」リストがもうちょっとほしい。
行動経済学まわり