垢抜けてない表現
クオリティの低さを逆に使う表現
https://pbs.twimg.com/amplify_video_thumb/1978799745968836608/img/JMVGQSa7D2vtWw_u.jpg
生成AIの登場によってただ垢抜けているだけの表現は一つ飽和になってきたと思う 逆に言えば垢抜けた(≒商業活用)芸術はそこから上澄も上澄みをすくって使える(教授者からしたら)良い環境になったなという感じ
垢抜けていない、一つの世界を感じるような個性的な絵柄を愛したい
クオリティの巧拙は置いておく
この置いておくは商業チックではないがクオリティが高いという例
カイジはキャラクターデザイン、見やすさの観点においてかなり優秀
少年漫画においては流行りの絵柄というより漫画家の個性が出やすい印象
アニメ化すると絵柄からなにか魂が抜ける