ミニマル・ミュージックの成り立ち
「ミニマル・ミュージック」というタームの起源
単純な素材の反復や並置からひとつの作品が構成されるという点で共通している
むしろ同時代的な要因のほうが大きい
1968年にタームとしてのミニマル・ミュージックが誕生した だが、各々の音楽的な傾向は異なる
ヤングとライリー
ライヒとグラス
この4人の音楽はそれぞれが反復や音の引き延ばしといった音楽生成のプロセスそのものに光を当てた
だから一括りに「ミニマル・ミュージック」と称される
具体的な方法は異なるもの
ライヒやグラスは映像を取り入れることで脱却を図った
今日では、ミニマル・ミュージックは反復を主体としたひとつの技法として定着している