アメリカの音楽史
アメリカの音楽史
アメリカ音楽の歴史
1940年代
ブラックミュージックが盛んに演奏
ブルースやジャズ
1950年代
ロックンロールに進化
以下を混ぜ合わせることで生まれました。
ブルースが持っていた12小節の「ブルース進行」
ジャズが持っていた「4ビート」のリズム
2拍目と4拍目の強調を加えて誕生した、「シャッフル」のリズム
このシャッフルのリズムは、「8ビート」というリズムに進化します
ロックンロールを通して
8ビートは現在でも非常に馴染みのあるリズム
1960年代
8ビートは、そのままソウルに受け継がれる
ここで頭角を現すのが、ジェームス・ブラウンでした。
1950年代からロックンロールのシンガーとしても活躍していた
流行のソウルを歌いながら
1967年にファンクを生み出す
まず、ロックンロールの8ビートを細分化して16ビートと言われるファンキーなリズムを作り、これをバンドに演奏させます
今回の話で重要なのは、ファンクが16ビートを生み出した、ということ
さらにコード進行の停滞を、自分の音楽に取り入れます
当時流行していた「モードジャズ」に倣い
ずっと同じコードを繰り返し続けるという要素
これはダンスミュージックにおける革命でした。
1950年代までの音楽では、コードは動き続けるのが当たり前
これは今もヒップホップなどに受け継がれる重要な要素