Dub
#sys:音楽ジャンル
1970年代、ジャマイカのレゲエから生まれた音響処理
知っておきたい音楽ジャンル・dub(ダブ)とは? | block.fm
実は現在に至るまでに他の様々なジャンルの音楽に影響を与えている
ダブはもともとレゲエから派生した音楽ジャンルであるが
例えば
ダンスミュージックにはダブの手法が取り入れられており
テクノ
ヒップホップ
ハウスなど
電子音楽と融合してダブテクノ
環境音楽との融合でアンビエントダブ
そして2stepとの融合でダブステップが誕生した。
よって、ダブと一言でいってもその言葉が指す音楽のジャンルは広く
ロック音楽と呼ばれるものまで存在する
ダブ
レゲエが発展したジャマイカ
UKダブのように
イギリスで独自の進化を遂げた
ダブの歴史
1970年代
ジャマイカではレゲエという音楽ジャンルが流行していた
当時の人々は、音楽をレコードで聴くことが主流だった
このレコードというものは、大きな特徴としてA面とB面があり
A面とB面それぞれに1曲ずつ収録されることが一般的であった。
CDのように1枚に何曲も収録されるのではなく
当時のジャマイカではB面にカップリング曲としてA面のタイトル曲のリディムを収録することが多かった
リディムとは、簡単に言うとカラオケ音源のようなもので、ヴァージョンとも呼ばれるレゲエというジャンルの音楽の用語である
これは原曲の音源からボーカルを抜いたドラムやベースによるリズム演奏であり、エンジニアによって楽曲をミキシングすることで作られる。
キング・ダビーという人物がレゲエ音楽のミキシング作業をする際に、いつもより強くエフェクトをかけたことによって誕生したのが、ダブという音楽
そのエンジニアのうちの一人