行動力
>@nwiizo: やたら優秀なエンジニア、よく観察していると「ふつうに体力がある」というのが大半で、長時間の集中力、問題解決への粘り強さ、活発なコミュニケーション。優秀なエンジニアの特徴の多くが、実は良好な体力レベルに支えられています。この世はマジで体力がすべて。開発力がないひとは体力がない。 この「体力」の話、さらに解像度を上げて捉えたい。
自分は体力を、次の4つの要素に分けて考えている。
・体と心の許容量
・タスクごとの消耗量
・日常的な消耗量(基礎代謝に近い)
・回復力(充電効率)
これらが相互に関係し合い、一般的に「体力」と呼ばれているものを構成している。
改めて考えてみてHPMPの概念を採用するのならレベルアップの概念も採用したいなぁと思った
面白い!
ぶっちゃけ、体の限界にあんましなる経験ないので、もっと頑張れよ!!!っていいたくなる
@tanukiponkich: スポーツの経験がある人は「入力がマイルドだと何も起こらない」ことを体感的に知っているので、努力する時にちゃんと閾値を超えるように努力する。これ以上やったらやばいかも、という点を超えないと変化していたパラメータが元に戻ってしまう勿体無い努力、のれんに腕押し状態になる。 NG: ビルを殴っても壊れませんでした。ビルは壊れません。
OK: 1個の爆薬で小屋が破壊できました。この爆薬100個ならビルもいけます。