図書館レンタルCDDIG
図書館レンタルCDDIG, レンタルCD図書館DIG
市立図書館ではCDのレンタルが無料で可能な図書館がある
同系列の図書館からの取り寄せがめちゃくちゃ容易
川崎市立図書館では一回に3枚
本とは別
さいたま市立図書館は30枚!
マイナー盤まで眠っている事もある
宅配レンタルですら見つからないレア盤が普通に借りられたりする
デメリット
盤面の状態が悪い可能性が非常に高い
図書館の閉館時間がそこそこ早い
中級な収穫まとめ その7+目黒区図書館サイトディグについて - 廃サロンで手に取るCD
廃サロン的ディグではネットを利用してディグる機会が多々あります。
実店舗にて正体不明のアーティストによる作品と遭遇し、彼らについていかに情報がネット上に存在するか、あるいはしないのか(全くと言っていいほどなければそれはそれでソソるものですよね)を確認する行為は言うまでもありません。
それに加えて、図書館やブックオフオンライン、駿河屋等の所蔵・在庫の有無を調べることも日常茶飯事です。
これはディスクガイドを読んでいたりTwitter等にて気になる盤を見つけた時も行います。
現代ディグはかなりの割合をネットによる裏付けに頼ってしまう場合が多いです。
あるいは「裏付けられていない」という事実
「何を今更」とお思いになるでしょうが
そんな中、各種サイトの便利さ・不便さについてどうしても気になってしまうのです。
目黒区図書館のサイトはえげつないです。
図書館サイトでCDを探す上で「日本中の図書館サイトが目黒区図書館のようにならないかなぁ」と懇願してしまうほど
目黒区と言えば90年代前後のCD、特に邦楽に強い
これまで数多のディガーの方々が本・ネットでご紹介してきたその頃の無名盤がちょっと信じられないくらい所蔵しています。
こちらで音源入手したバブル期シティポップは数えきれません
前回ちょっと触れた原みゆきは1stの「私風景」以外のオリジナルは全て所蔵してます
トレンディもので私が一番好きな作品である小田育宏「Talk To You」
エレクトーンものの名盤である中村幸代「目の前のにんじん」
中原めいこや久野かおりの各種等…
まして90年代に活躍した著名アーティストの盤なんかは必ず何かしら所蔵していると言っても過言ではありませんでしょう。
これには目黒区購入の盤だけでなく「心優しいけどとち狂ったどこかの元ディガー」による寄贈盤も貸し出していることによるもの。
「え!このアルバム目黒区にあったのかよ」と思って借りてみるとそのCDには水色の「寄贈」とプリントされたシールが大体の場合貼ってあります。
CDジャーナルのレビュー文に含まれるどこかのワードに引っ掛かれば検索した時に結果としてそのレビューを受けた盤が上がってくるということです。
そういうことです、本サイトの使い方は。
出鱈目にそれっぽいワードを打ち込みCD絞り混み検索をすれば、未知のトレンディ盤に出会える可能性があるのです。
これってちょっとスゴいよなぁと高校生くらいの頃から思っていました。
そんな目黒区図書館のサイトなのですが、何故か各CDの多くのページにCDジャーナルのレビュー文が引用されているため
アイドルのアルバムをちょろっと聴いて「顔はカワイイけど声に抑揚がないねぇ~」などとこき下ろしているアレですね。
そこには「作詞で○○が参加」というクレジット情報や「打ち込みがなんともアーバン」といった作風に関する情報が紛れていることもしばしば。
例えばこのサイトで「山口美央子」と検索すると、山口が作詞で参加したアイドルのアルバムが二枚出てきます。
彼女自身のアルバムは所蔵がないので出てきませんが…。
また「リゾート」と検索すれば何故か村松健や成田路実「イリュージョン」、金沢朋子「ハウス・ミックス2」等、何の脈絡もない盤がズラズラっと登場します。
このようなシステムを採ってもらえるとバーチャルディグの場として十二分に役立ってくれますよね。
一点の目的(あのCDは所蔵してるかな?等)をもって行われがちな図書館における検索機能ですが
私の廃サロンディグも(本ブログを読んでいただけていればお分かりかもしれませんが)約半分は目黒区の恩恵を受けていると言って過言ではありません。
貸し出しに関しても一度に本・CDごちゃ混ぜで20枚まで借りられるしね。