共同制作における主催とその参加者
どうしても核になる人物、つまり主催が必要になるんじゃないかな 合作であれ、制作分担であれ(共作ともいう)、これをやりたいね~って複数人でこうしようああしようってなかなか難しい 毎回多数決ってぶっちゃけ民主的な公平を求められる場以外では無駄すぎる
主催がするべき仕事
やり切ること
成功失敗の明確な判断になるので重要
まぁそこらへん曖昧にしてもいいんだけど、成功したときのスッキリしなさもあるので……
を参加者と共有することもしっかりと
人を呼ぶなら何がしたいか、なぜそうしたいかを伝えることが重要
ぶっちゃけ中身よりもゴールのほうが重要
主催が参加者を兼ねるのって結局これ
なので、期限以内進行とか定期報告とか出来ないのであれば主催に専念したほうがいい