SlackのAPIに関する色々
大まかには、操作系のWeb APIと購読系のEvents APIがある
他にもあるが、普段使うことはあまりないと思う
Events API
アプリケーション側にパブリックなRequest URLを用意して、Slack側からcallしてもらう
パブリックなURLが嫌だったり、ファイアウォール越しに使いたい場合はSocket Modeを使う
最初のリクエストでslackのWebSocket URLを返してもらい、そいつを使う
Events APIとWeb APIを使ってアレコレするようになってる
Hubotは汎用的なbotをslackでも使えるようにしていたが、純粋にslack bot作るなら今はbolt使う方が良さそう slackのモダンな機能に対応している
TypeScript
JS, Python, JavaのSDKがある
Block Kit
メッセージを色々アレするUIフレームワーク