Reactのpropsとchildren
コンポーネントに渡すものは基本的にprops
childrenはネストするコンポーネント
利点
テストが書きやすい
propsのほうがchildrenよりも何が渡されることを想定しているのかがわかりやすい
名前もちゃんと付けられるし
迷っていたこと
なんでもかんでもattributeになってるイケてないXMLとかの幻影がチラつき、propsをやたらと増やすことに抵抗があった 画面に表示されるものをchildrenにするのでは?みたいな間違った感覚もあった