Expo
React Nativeでのアプリ開発からデプロイまでを色々便利にしてくれるやーつ
managed workflowに乗っていれば、iOSとかAndroidに特有の設定とかも気にしなくていい
shared native runtimeを提供しているので、いわゆる"ネイティブコード"を書かずReact(Native)での開発にフォーカスできる
bare workflowでは、React Nativeでの開発でExpo SDKを使うことができる
Expo-CLIは、前はcreate-react-native-appだった
制限
iOSやAndroidの全てのAPIが使えるわけではない
アプリケーションのファイルサイズが数十mbぐらいになる
push notificationがExpoのnotification serviceに限られる
など
https://docs.expo.dev/introduction/why-not-expo/
この辺りの制限はEASを使うことでなんとかできる、かもしれない
Herokuみたいな、これに則っていれば安心というギプスを感じる
HTML5によるモバイルアプリ開発も、思えば遠くへ来たものだね