Macのクリーンインストールのメモ
元のマシンでクリーンインストール後に必要なファイルを準備しておく
$ zip -r dotfiles.zip dotfiles
できればgit cloneの方がいい
scpする場合はdeinやcoc extensionsのディレクトリ吹っ飛ばしてから
$ zip -r repos.zip repos
$ zip -r workspace.zip workspace
$ zip -r Downloads.zip Downloads
.ssh
.zsh_history
.aws
jasper-streams.json
クリーンインストールしたマシンでscpで取ってくる
$ scp -r {user}@{ip}:~/{file} ~/
必要に応じて /etc/hosts も引っ張ってくる
ソフトウェアアップデートでOSを最新にする
システム環境設定
デバイス
マウスとトラックパッドとキーボードの速度を最大にする
Caps LockをCtrlにする
キーボード > 音声入力 > ショートカット > オフ
Dockを隠す
Mission Control
自動並べ替えをオフ
5枚以上仮想デスクトップを作ってショートカット設定しておく
アクセシビリティ > ディスプレイ > 視覚効果を減らす
IME
再起動必須なのでATOKを入れる
DropboxにログインしてATOK31 Backup Dataをダウンロード
バックアップの適用
homebrewのインストール
dotfilesのインストール
Mac標準のzshで .zshrc が読まれるとまずいので、 dotfiles:install の前に brew:bundle を実行する
デフォルトシェルを /usr/local/bin/zsh に変更
$ rake zsh:zinit:install && rake dotfiles:install
fzf-previewのhistoryを使うために mkdir ~/.fzf しておかないとfzf-previewが動かない
fzf-preview側で直した方がいいのとRakefileに入れたい
javaは brew install だけだと警告が出るので brew info java を見てシンボリックリンクを貼る
20210920時点では $ sudo ln -sfn /usr/local/opt/openjdk/libexec/openjdk.jdk /Library/Java/JavaVirtualMachines/openjdk.jdk
Alacritty用にフォントのインストール
dotfiles orgのfontリポジトリ
rustは別途インストールする
bashrcとzshenvが勝手に汚染されるから戻す
ブラウザ
ツリー型タブのスタイル適用
about:config で toolkit.legacyUserProfileCustomizations.stylesheets を有効化
以下のファイルをプロファイルフォルダの chrome ディレクトリに配置
code:userChrome.css
opacity: 0;
pointer-events: none;
}
visibility: collapse !important;
}
display: none;
}
:nativeinstall を実行する
トラックパッドとマウスのペアリング
MX Master 3は切り替えスイッチを長押しでペアリングモード
MX Master 3のドライバを入れる
Sidekick
主要アプリのActivateと設定