JellyKey 開発メモ
compare-versionsでMisskeyのバージョンを比較。これを用いてMiAuthやチャンネルといった新バージョンで追加された機能が使えるかどうかを検証。
import compareVersions from 'compare-versions'
compareVersions(インスタンスのバージョン, 要素が追加されたバージョン)
※MiAuthが動作できるバージョンは12.39.1以降。これ以降のバージョンはMiAuthを用いる。それより前は旧型の認証方法を用いる。
var query = new URLSearchParams(object)でURLのクエリに変換できる。query.toString()でクエリを文字列として出力する。つまりこう↓
var miAuthUrl = \`https://${misskey_address}/miauth/${uuid}?${query.toString()}\` ...で行けると思う
P.S. まだscrapboxに使い慣れてない。