駅馬車
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監督 ジョン・フォード
脚本 ダドリー・ニコルズ
原作 アーネスト・ヘイコックス(英語版)
『駅馬車』
製作 ジョン・フォード
製作総指揮 ウォルター・ウェンジャー
出演者
ジョン・ウェイン
トーマス・ミッチェル
クレア・トレヴァー
ジョージ・バンクロフト(英語版)
音楽
ボリス・モロス(英語版)
リチャード・ヘイグマン(英語版)
W・フランク・ハーリング(英語版)
ジョン・レイポルド(英語版)
レオ・シューケン(英語版)
ルイス・グルーエンバーグ
撮影
バート・グレノン(英語版)
レイ・ビンガー(英語版)(特殊撮影)
編集
オソー・ラヴァリング(英語版)
ドロシー・スペンサー(英語版)
製作会社 ウォルター・ウェンジャー・プロダクションズ
配給 ユナイテッド・アーティスツ
ユナイテッド支社/松竹映配
公開 アメリカ合衆国の旗 1939年2月15日
日本の旗 1940年6月29日
上映時間 99分
駅馬車 (1939年の映画) - Wikipedia
マッドマックス 怒りのデスロードじゃない?七人の侍は完コピともいえるシーンがあるけど、駅馬車のアパッチとの戦闘シーンは魂がマッドマックスだった。アル中の医者、ブーンだっけな、やつがいいな。あとピーコック。名前を間違えられるやつ、いつも笑っちゃう。
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誇り高きゴミであれ
マッドマックスな件
@campintheair: 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。これは宇多丸さんもラジオの評で言っていたけれど、『駅馬車』('39)は当初、超絶的なアクション映画として世に出たわけで、砂漠をひた走るのが、馬か珍妙な改造車かの違いはあっても、作品が持っているエネルギーの質は近いと思う。
宇多丸も言っていた。
負け犬の1930年代のマッドマックスに驚愕する件「駅馬車」 - 負け犬的映画偏愛録
追跡者たちが車から車へ飛び移るシーンが『駅馬車』(39)を連想させるのは当然として、この映画には「垂直の動き」も非常に多い。私は、『ロイドの要心無用』(23)や、30年代から60年代にかけてチャック・ジョーンズらが作り出したロード・ランナーやワイリー・コヨーテ(短篇アニメシリーズに出てくる)を思い出した。そしてもちろん、南極の大氷原で踊りまくる『ハッピーフィート』(06)のマンブル君も。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』快楽原則を重んじた想像力の圧勝。 | GQ JAPAN
マッドマックスから駅馬車を連想するのは当然なんだ