間違えられた男
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Movie Selectorで選ばれた。自宅でU-NEXTで観た。最初にヒッチコックが「こんにちは、ヒッチコックです」って出てきたところがよかった。もっとみんなやって欲しい、アリ・アスターとか。話は途中で「うわ、そっちに行くか...」ってなって、最後も余韻(?)、後味の悪さが残って良かった(?)
『間違えられた男』(まちがえられたおとこ、The Wrong Man)は、1956年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。監督はアルフレッド・ヒッチコック、出演はヘンリー・フォンダとヴェラ・マイルズなど。1953年にニューヨークで起きた事件をもとに、強盗犯に間違われた男の悪夢のような恐怖を描いている。
ヒッチコックの登場シーン
本作では、冒頭のスタジオでライトを背に浴びながら登場する。いつもなら、作品内でユーモラスに登場しているが、本作は内容が非常にシリアスであるために、『これは、実際に起こった出来事を基にした映画です』と珍しく生真面目に語っている。
監督 アルフレッド・ヒッチコック
脚本 マクスウェル・アンダーソン
アンガス・マクファイル(英語版)
原作 マクスウェル・アンダーソン
『The True Story of Christopher Emmanuel Balestrero』
ハーバート・ブリーン(英語版)
『A Case of Identity』
製作 アルフレッド・ヒッチコック
出演者 ヘンリー・フォンダ
ヴェラ・マイルズ
音楽 バーナード・ハーマン
撮影 ロバート・バークス(英語版)
編集 ジョージ・トマシーニ(英語版)
製作会社 ワーナー・ブラザース
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 1956年12月23日
日本の旗 1957年6月19日
上映時間 105分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
イタリア語
スペイン語
製作費 $1,200,000
間違えられた男 - Wikipedia
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