赤い砂漠
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難解なイタリアの映画。これぞイタリア映画って感じだ、8 1/2、グレート・ビューティー/追憶のローマ、情事、など、難解な系譜。虚構と現実の境目が曖昧すぎて頭おかしくなりそう。
『赤い砂漠』(あかいさばく、原題:イタリア語: Il deserto rosso)は、1964年に製作・公開されたイタリア・フランス合作映画である。
概要
ミケランジェロ・アントニオーニが自らの脚本を基に監督、モニカ・ヴィッティとリチャード・ハリスが主演した。アントニオーニ監督初のカラー作品である。
ラヴェンナとサルデーニャ島でロケーションが行われた。
監督 ミケランジェロ・アントニオーニ
脚本 ミケランジェロ・アントニオーニ
トニーノ・グエッラ
製作 トニーノ・チェルヴィ
出演者 モニカ・ヴィッティ
リチャード・ハリス
音楽 ジョヴァンニ・フスコ
撮影 カルロ・ディ・パルマ
編集 エラルド・ダ・ローマ
配給 日本の旗 東和
公開 イタリアの旗 1964年9月4日(VIFF)
フランスの旗 1964年10月29日
日本の旗 1965年10月9日
上映時間 120分
製作国 イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
言語 イタリア語
赤い砂漠 - Wikipedia