最後の戦い
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むずい!白黒、台詞なしという尖った感じ、アート映画と言って差し支えないと思う!でもなんか面白い、笑える感じがある。まあ、トータル、むずかしくてちんぷんかんぷんなままエンディングを迎えました
『最後の戦い』(さいごのたたかい、原題:Le Dernier Combat)は、リュック・ベッソン監督による1983年の映画作品。
概要
リュック・ベッソン監督(1959年 - )のデビュー作品。ベッソン監督はパリとハリウッドで映画の助手を務めながら映画作りを学び、24歳で初めて発表した長編が本作である。
白黒作品で、作中には台詞が一切ない。これは大気汚染によって、声帯の機能を喪失して発語ができなくなっている、という設定によるもの。
Wikipedia が謎にものすごい充実している。
評価
登場人物の台詞を完全に排除し、映像だけで語る作品である。1983年にアボリアッツ国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞と批評家賞のダブル受賞するなど、高い評価を受けた。
まだ若いリュック・ベッソン監督の初作品であり、「才気がうかがえる野心の込もった力作」(『ぴあ』)、「奇をてらったというよりはひねくれてるとしか思えない造りにも覇気が感じられる」(allcinema)と評されている。
監督 リュック・ベッソン
脚本 Pierre Jolivet
リュック・ベッソン
製作 Constantin Alexandrov
Pierre Jolivet
出演者 ジャン・ブイーズ(Jean Bouise)
フリッツ・ウェッパー(Fritz Wepper)
ピエール・ジョリベ
ジャン・レノ
音楽 エリック・セラ
撮影 カルロ・ヴァリーニ(Carlo Varini)
編集 Sophie Schmit
公開 フランスの旗 1983年4月6日
日本の旗 1985年6月1日
上映時間 90分
(米国版:93分)
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
最後の戦い - Wikipedia