最後の戦い
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むずい!白黒、台詞なしという尖った感じ、アート映画と言って差し支えないと思う!でもなんか面白い、笑える感じがある。まあ、トータル、むずかしくてちんぷんかんぷんなままエンディングを迎えました
概要
リュック・ベッソン監督(1959年 - )のデビュー作品。ベッソン監督はパリとハリウッドで映画の助手を務めながら映画作りを学び、24歳で初めて発表した長編が本作である。 白黒作品で、作中には台詞が一切ない。これは大気汚染によって、声帯の機能を喪失して発語ができなくなっている、という設定によるもの。
Wikipedia が謎にものすごい充実している。
評価
まだ若いリュック・ベッソン監督の初作品であり、「才気がうかがえる野心の込もった力作」(『ぴあ』)、「奇をてらったというよりはひねくれてるとしか思えない造りにも覇気が感じられる」(allcinema)と評されている。
監督 リュック・ベッソン
公開 フランスの旗 1983年4月6日
日本の旗 1985年6月1日
上映時間 90分
(米国版:93分)
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語